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銘茶 霧のほまれ お茶の丸勝園
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霧の多い都城盆地は霧が日照を和らげることや、昼夜の気温差が大きいことが、 お茶の栽培に適しているということで、美味しい茶葉が出来ると評判です |
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お茶を戴きました |
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霧乃ほまれ ゴールドです 濃厚な色合いと味わいでした |
新茶を戴きました スッキリとした味わいで渋味もなく マイルドな味わいでした |
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新茶の茶葉です | 新茶の茶葉のアップです |
こだわりの紹介 |
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荒茶選別作業 |
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火入れ作業 |
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茶葉の特長を生かすために 2度火入れを行います 自動乾燥機(表面の火入れ)後 乾燥機火入れは、その日の湿度・温度・気温 原料の特徴を把握し、機械の火入れ温度・時間を 毎回手作業で決めています 自動でも出来ますが、最大限に茶葉の特徴を 活かすためにあえて手動で行っています 味を決める茶葉を出すタイミングが 一番のポイントです 茶師 榎田 |
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自動乾燥機で表面の乾燥を行います | |||
手動式の排気乾燥火入れ機で微妙な火加減が長年の経験で決められてます | |||
2種類の排気乾燥火入れ機を原料に応じて使い分けていきます | |||
袋詰め作業 |
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パッケージのシール 賞味期限表示等に不備のないように 日々細心の注意を心掛けています お茶葉袋詰めしてから 中身を一度真空にしてから 窒素ガスを充填して、鮮度の高さを維持します お茶はサクサクとした感じがいいです 担当 岡田 |
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製造ラインの紹介 |
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選別作業 |
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総合仕上げ機で荒茶を選別します。 荒茶原料(茶葉・茎葉)と粉茶に 選別します。 粉茶はティーパックとして火入れします。 |
自動色選別機で茶葉と茎茶に選別します。 総合仕上げ機で出た荒茶原料を茶葉と 茎茶に選別します。茎茶は白折として火 入れします。 |
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火入れ作業(2度火入れを行います) |
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火入れ1回目 自動乾燥機 自動色選別機で出た茶葉の表面だけに 火入れをします |
火入れ2回目 排気乾燥火入れ機 自動乾燥機で出来た茶葉を全体的に 火入れを行っていきます |
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茶葉の形状を統一 茶葉をタンクに投入しタンクを回転する事で茶葉の形状を統一します |
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自動合組機 300K | 自動合組機 500K | ||
袋詰め作業 |
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自動袋詰機 製茶された製品を袋詰めします |
真空バス充填機 袋詰めされたパッケージに鮮度を保つ為に 袋の中を一度真空にしてから窒素ガスを 充填してシールします |
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製法の特徴 |
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・ 巧みな技術で丹念に仕上げ、茶葉のうまみやまろやかさが上手く調和された味です。 ・ 今日ではお茶の火入れ仕上げは遠赤外線乾燥機が主流ですが、自動火入れ機にかけた後に、 排気乾燥機の火入れ作業を行い、それぞれ温度調節を行っています。 ・ この一手間がお茶の特徴を活かした香りとうまみを引き出します。 |
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製造現場と本店勤務のスタッフです ベテラン揃いで安心です |
社長さんです 菅原文太似ですね ニヒルな感じかな |