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| 林野庁長官賞受賞きのこ園の紹介です |
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宮崎を代表する物産に しいたけがあります この栽培に拘った椎茸は素晴らしく！ 味は一級品です 第9.10回宮崎県 生しいたけ品評会 林野庁長官賞を受賞 |
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しいたけ栽培の原点 大杉さんは代々続いた椎茸の生産農家です そのクヌギの木の植栽の面積は50haになります 皆さん想像できますか！ およそ東京ドームの10個に相当するのです。 凄いですね 椎茸の栽培の原点は 原木栽培です 常緑樹の日陰にクヌギの木を組んで並べていきます この自然の日陰の環境の中で 椎茸を育てていくのです もちろん無農薬で一切の薬品を使わない 自然栽培ですから、草取りから、種菌の打ち込み、収穫と かなりの人手がかかるのです このクヌギの原木に種菌を打ち込んで しいたけが発芽するまでに2～3年、それから収穫が始まります 収穫は5年が限界ということでした クヌギの木は20年育てないと一人前の木とは言えません ですから山のクヌギの木は20年に一度の割合で木を切るのです だからひろいクヌギの山林が必要になるのですね そして原木に毎年種菌を植え込み 古い原木と常に更新していかないといけないのです 右の写真は種菌の打ち込むを待つ、クヌギの原木です 重い原木を思うと凄い重労働であることが判りますね |
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新しい試み 大杉さんは新しい試みを始めました 自然の常緑樹の中で育てるのではなく 人工的に温度や湿度を管理できる椎茸の管理栽培でした 遮光や空気のとおりを良くしようという工夫が見えますね 気候との闘いが椎茸栽培でも大きな比重を占めています いわゆる台風に負けない 強い栽培体制が欲しかったのでしょうか 長持ちする設備が欲しかったのでしょう 柱などは防錆の工夫がしてありました、さすがですね |
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年間通して 美味しい生しいたけを 椎茸と言うと収穫の時期が秋口から冬にかけての 半年の勝負になります ですから、一度に取れる椎茸を乾燥して夏場も出荷できるように するのが、椎茸栽培の農家の常識でした。 それに大杉さんは果敢に挑戦しました 美味しい生椎茸を年間出荷できないのかと まずは大きな栽培室を作りそこに原木を置き、年間を通して 温度や湿度を管理しながら椎茸を作る工夫をしましたが なかなか上手く行かなかったのでしょう そこでクヌギの原木をチップ化して菌床栽培する方法へ 進化していったのでした 自前のクヌギやナラ、カシ、シイの原木をチップ化して ミキサーにかけ、自家製の菌床を作ります 自前の木ですから原木栽培と変らない椎茸になりました この菌床を殺菌して、椎茸の種菌をクリーンルームで植え付けます その後は温度と湿度が管理された部屋でじっくりと 椎茸を栽培するのです 原木の栄養が良いのでしょう 芽立つ椎茸はどれもこれも太っています 管理もしやすく今では年間を通して 美味しい肉厚の椎茸をお届けできるようになりました しかしここまでの足取りは苦労の連続でした 菌床の工夫、殺菌、種菌の難しさ 温度管理、湿度管理の難しさから恐らく失敗の連続であったことで しょう、しかし美味しい生しいたけを食べて欲しいという一心で ここまで技術力を高めることが出来たのです その技術力の高さは林野庁長官賞受賞が証明してくれますね 宮崎の味と香りを純国産のそれも無農薬の 生しいたけの美味しさを是非味わって欲しいです まさにしいたけステーキと表現したくなる ボリュームとコリコリとした食感です |
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| お客様の一言 | |||
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早川様 先日は宮崎産の生しいたけをお送りくださいましてどうもありがとうございました。 しいたけを目にした瞬間その大きさにビックリし、うわぁ～すごい！と叫んでしまいました。 グリルやフライパンで焼いていただきましたが、肉厚で本当にジューシーでおいしかったです！ これは是非他の人にもお薦めしたいですね。 本当にありがとうございました。 ＭＫ |
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こんばんは 「コリコリ肉厚しいたけ」を送っていただいた東京のIです とっても大きくて肉厚なシイタケがたくさんで、思わず「うわ～～っ」と声が出てしまいました 家族全員の大好物ですので、毎日、焼いたり、肉詰めにしたりして楽しませていただいています とてもよい香り、そして心地よい歯ごたえがあって本当に美味しいです どうもありがとうございました KI |
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| 宮崎こりこり 生しいたけ |
乾燥椎茸 | きくらげ | 宮崎産霊芝 | みそたれ なんでんかんでん |
はなびら茸 顆粒 |
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早川様 先日思いがけず、立派な肉厚の宮崎産しいたけをお届け戴きましてありがとうございました。
早速父に、焼いて食べる？と聞いたら『おっりゃぁー、立派なしいたけじゃなぁ。
網焼きで食べるから焼いてくれ』 七輪で網焼きにしたら一層美味しいのでしょうが、ガスコンロに餅焼き網を載せて焼きました。
香ばしい香りに、父も傍でウロウロしながら待っていました。
焼き上がりを切り分け、醤油をジャッと言わせながら掛けて、父に差し出したら、
ハフハフ言いながら食べ、『旨い！味が濃くて弾力がある』と大喜びでした。 晩ご飯にはまた一家４人でしいたけを焼きながら食べました。
翌日も父が台所にいた私の傍にやってきて『昨日のしいたけは本当に旨かったなぁ』と言います。
最近あまり食が進まなかったのですが、おかげさまですっかり食欲が出たようで感謝しています。
美味しいしいたけを毎日大事に食べました。本当にご馳走様でした。
寒の戻りで、ここ数日寒かったりしていますが、早川様もお体お大事になさってください。
ＭＴ |
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早川 社長 様
私は貴店の懸賞（椎茸）に応募して、その賞品の欲しい思いを書き （「優しい方なら、ポケットマネーでプレゼントしてくださるに違いない」というようなことを 書きました。）早川様から「面白いメールでした」と返信をいただいた者です。 覚えていらっしゃいますか？ 木曜日の夕方、玄関のチャイムがピーンポーンと鳴りました。誰かと見れば、宅急便のお兄 さん。「お届け物で～す」と渡されたのは、ナ、ナ、ナント ！椎茸ではありませんか！ 早速開けてみると、立派な（本当に立派としか言いようがありません）椎茸様が団体で鎮座 されており、代表の椎茸様でしょうか、「宮崎の早川さんの所から来たよ。長旅でのさんかっ たぁ」とおっしゃります。 「のさんかった？」「何？のさんかったって？」インターネットで調べましたよ。 「のさんかった」とは「疲れた」という宮崎の言葉なんですね。長旅ご苦労様。 妻は「夕食のメニュー変更！一番おいしい椎茸料理にしましょう」と料理本やインターネットを 見て、結局椎茸のステーキに決定！できるだけ素材の味を活かすには、 あまり調味料を使わないほうがいい、と妻のご託宣。 焼いた椎茸に、岩塩とマスタードだけをつけた椎茸は抜群に美味しい！ 今まで食べた椎茸の中で一番旨い！すごい肉厚で、噛むと弾力があって、味が濃厚で、 しかもでかい！ 参ったなぁ、こんな美味しい椎茸を食べたら、スーパーで買った椎茸は 食べられないなぁ。 東京にはこんな立派な椎茸はどこにも売ってないし、 万が一売っていてもすごく高いだろうし・・・。まさに椎茸の王様でした。 金曜日は、鍋に入れました。普段は脇役の椎茸も、この時は堂々と主役です。 鍋の真ん中で「どうだ！」と存在をアピールしています。 いつもなら鍋の中で小さくなるのに・・・。 さて今夜（土曜日）は椎茸をどう料理してくれようか？でもまだ残ってるかな？ 駄目で元々のつもりで書いたメールでしたが、本当にプレゼントして頂きましてありがとう ございます。こんなに嬉しいことは久しぶりです。貴店のファンになりました。 お仕事頑張ってください。 ＨＴ |
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早川洋社長さま ＳＧ お礼： 先日、宮崎産の生シイタケお送り下さって有難うございました。 鍋ものにしたり、焼いてからスダチの汁をしぼってかけて食べ ました。家内と家内のお母さんは、久々に美味しいシイタケを 食べることが出来たと満足してくれました。包装に書いてある 宮崎産という字を不思議そうに見ていました。どうやら昔、大 相撲の干しシイタケが大分県だったのを覚えていて、”宮崎もシ イタケが出来るんだ”って不思議そう。昔、家内が言いました。 中国産は日持ちすると。冷蔵庫に入れて比べたら、色が変わり 難いのが中国産と言うのです。その後、中国産はやゝこしい薬 を使ったのが問題化して、今や国産志向に変わりました。やは り安全で美味しいのは国産、少々高くても、安全には代えられ ないと思うようになりました。貴社の味噌、醤油もこだわりの 製品とのことでやはり、会社には、経営理念がちゃんとしてい るのが信頼される所以ですね。船場吉兆とか、赤福とか、ウナ ギ偽装とか、お米のあやしいのをお酒やお菓子原料として横流し するのは、経営理念のいい加減な会社だからでしょう。 早川洋社長のメールマガジンを読むと、勉強家で、常に前向き 、哲学者然とした感じを受けます。そのまんま東知事も大好き ですが早川洋さんのファンです。いつぞや頂戴したたまごかけ 醤油とたまごも美味しかったです。懸賞当選のお礼の返事まで。 |
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こんばんわっ！ 先日「肉厚コリコリ生しいたけ」が当選したＮですっ。 無事に届きましたぁ～っ！ あまりのでかさと量の多さに、びびっちゃいました（笑）。 新鮮なうちにと、週末は椎茸パーティーでしたっ。 「焼き椎茸」から始まって、ソテーに鍋にフライにと。 ホント、肉厚でプリっプリ！ 香りもめちゃ良くて最高に美味でしたぁ～っ♪♪ あっ、もちろん軸の部分もぐぅ～でしたっ（笑）！ さすがに夫婦２人では食べきれなかったので、 軽く干して冷凍ですっ。 今度は煮物とスープにしようと思ってますっ。 最高に素敵な週末でしたぁっ♪ 本当にありがとうございましたっ。 神奈川県 Ｎ さん |
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2/28日の晩の８時過ぎにピンポ～ン。 当選品のしいたけが届きました。 まさかの当選に驚きました。 そして、しいたけの”大きさ”と”肉厚”にまたもや驚きました。 とってもきれいでみずみずしく新鮮でほのかにしいたけの香り。 テーブルの上に全部並べて家族で眺めていました。 娘達と、これが本当のしいたけだよね。と。 なんか我が家だけで食べてしまうのはもったいない気がして、 ご近所に少しづつおすそ分けしました。 だって、こんなにすごいしいたけを知ってもらいたかったから。 でも、後でやっぱりもったいなかったかしら。。。って思ってみたり。 昨晩、ステーキにして食べました。 焼こうと思っていたんだけど、ステーキの方が料理？の失敗がないかな？と。 しいたけのステーキって聞いた事はありますが作ろうと思った事はないです。 スーパーに並んでるパック入りのしいたけでは･･･ コリコリ感が実感できました。食べて感じるですね。 おばあちゃんは、しいたけの味をあじわいたい！と醤油を少なめにして。 軸もりっぱで捨てるのがもったいなかったのでスライスして一緒に食べちゃいました。 美味しい物はすぐに無くなっちゃいますね。 でも目でもお腹でも心でも十分に満足できました。 本当にありがとうございました。 石川 Ｍ さん |
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早速、届いたしいたけを網焼きで食べてみたんですが驚きました。
このジューシーさ、しいたけでこんなにジューシーなの初めてです。
噛んだだけでしいたけの中から琥珀色のエキスが染み出してきて
それがしいたけの旨みを一杯含んでいるので、醤油と合わさった時の美味さと言ったらもう凄かったです。
またサイトにも書かれていますが、本当に肉厚で、何よりデカイ！ 驚きましたよ、この大きさ！
北海道もそれなりのキノコは作ってるんですが、いや比べ物になりませんね。 本当。
今日はどうやって食べようか 今、思案中です。 本当ありがとうございました。 北海道 ＭＯ
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昨日午後到着しました その日の夕食で早速頂いてみたんですよ！ それにしても大きくてかさのなんと分厚いこと！．．． こんな立派な生しいたけは生まれて初めてお目にかかりました 噛み応えはもうそりゃぁコリコリ．．シコシコと音がなりそうなぐらいでしたよ その日はフライパンで，香辛料などは一切つけずに小麦粉を少しまぶしてバターで
焼いてみました その大きさは焼いても縮まることなくバターの風味と平行して とても美味しかったです ただ，一枚がとても大きいので沢山は食べれなくて ２枚が限度でした 嬉しいですねぇ．． この分でしたら毎日色々と料理法を替えて頂けますもの． とっても重宝します もうスーパーでは買えなくなりそうですね さすがはりっぱな賞をを受けられた農園の生しいたけです
荷物を開けた瞬間，わぁぁぁ．．!!! と叫んでしまったほどです しばらくは毎日が幸せ，胸いっぱいな日々を過ごせそうです
食事を作るのがいつもよりグッと楽しくもなります おまけに健康にも美容にもいいものですからね^^ 立派なプレゼントを本当に有難うございました
生産者の方にもお礼を申し上げます 大阪府和泉市 AT |
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