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BGMに南九州民族芸能研究家の鳥集忠男氏(故人)演奏の
おちえ(大津絵)節の演奏を流しています 


ふるさとの民族楽器 ごったん


       手作りのくらしに 心のゆとりを求めて

 ごったんは三味線や三線によく似た南九州地方に
 伝わる弦楽器で、半世紀ほど前までは

 『何はなくともごったん』 といわれたほど

どの家庭にもあったポピュラーな楽器だった。
もともとは中国雲南省の「古弾」(グータン)との説があり、板張りの外観から、別名箱三味線・板三味線とも呼ばれます
 杉 原型 杉 丸型 桧 丸型  


  三味線と構造は同じですから、三味線の練習用に最適です !
  板張りですから、胴貼りが破ける心配はありません。


 ごったんに関するQ&A
 
  檜と杉の違い

  檜は杉と比べると材質が硬いので音色も甲高いというかトーンの高い音色になります。
  硬い材質のせいか乾燥に強く、杉と比較すると割れにくいと言えます。木肌がきれいなので
  飾り物として愛用されています。楽器としての強度は杉と檜は変わりません。

  
杉は檜と比べて木質が柔らかいので柔らかい音色になります。
  原型と丸型の音色は変わりません。


   @ 三味線に近い音色は杉か檜か?

   三味線とごったんは作りは似ていますが、音はごったん独特の低い素朴な音になりますので
   どちらで作っても、三味線のうな高い音に近い音ではないです。特徴として作製して、受け
   取られてた最初の時期では檜の音は低く重いです。杉の方が軽く弾んでいます。しかし、
   時間をおいてから全体が馴染んでくれば、音にはそれほど違いは無くなります。檜で作った
   棹はすり減りが少なく、長く引くならこちらがお勧めです。すぐ弾きたい、ごったんの音が
   聴きたいとなれば杉の方が満足感あると思います。ご高齢の方で非力だとおっしゃれられる
   のであれば、杉製が良いと思います。

   A 弦の硬さは杉と檜で変わらないのか

   同じ条件で、杉と檜で弦の押さえ圧力が変わるかというと、それは変わりません。
   弦は張れば固くなり、音が高くなります。

   B 原型と丸型で使いやすいのはどちらか?

   原型の方が使いやすく、弾き易いです。丸型でもそれほど変わることはありません。
   見た目を重視されるなら丸型が良いと思います。加工に多少時間を頂くと思います。


 
ごったんの製作の様子のページを作りました。新作も紹介します。ご覧ください!


現代に伝える 伝統工芸士の黒木俊美さん
 ごったんの作り方とともに
 歴史的背景も伝えていきたい と
 黒木さんは話します

 薩摩藩域に伝わる民俗楽器のごったんを作って
 半世紀となり、黒木さんは県の伝統工芸士
 認定されました。

 そして現在は後継者育成育成へとごったん伝承
 への歩みを進めています。

 ごったんの歴史

  宮崎県南部地方を含む旧薩摩藩では、明治初年まで
 の約300年間に及ぶ一向宗(浄土真宗)の信仰を禁制
 
とした。
  一般民衆は「かくれほら穴」等を作り、信仰を捨てな
 かった。かくれ念仏洞の発見が進むにつれ、激しい弾
 圧と拷問の日々が続く中、民衆の知恵は念仏を唱え
 る唄の伴奏楽器として都城地方ではごったんがひろ
 まり、明るい場所で念仏を唱えるようになる。
  
  生き物を殺生せず板張りで作るこの楽器は、先人達の
 喜びや悲しみが込められ、長く更に遠い道のりを生きの
 びる生活の道具の一つでもあった。

  現在ごったんは時代とともに、新築祝いなどの贈答品
 
として需要も多く、飾り物としても幅広い年齢層の方々
 に喜ばれている。またごったんによる念仏唄は荷方節
 などによって、人々の全ての気持ちが込められた唄とし
 て残っている。

  これからも先人達の苦難に満ちた日々の歩みを、伝統
 ある楽器ごったんに託し、途絶えないことを願います。


ごったんを支え育てた二人の偉人

 南九州民族芸能研究家の鳥集忠男氏(故人)

 「ごったん」は別に「箱三味線」、「板三線」とも呼ばれるように、主に杉を材料として小型
 素朴に作られ、一の糸のサワリのないことが特徴です。

  この名の由来は、中国雲南省地方で広く用いられている「古弾(グータン)」と呼ばれて
 いる楽器が、南九州に伝わり「ごったん」と呼ばれるようになったものと思われます。

  特に旧薩摩では一向宗(浄土真宗)を禁制とした為、念仏代わりにうたう唄の伴奏楽器
  ともなり、広く久しく民衆に愛されてきました。

  演奏は撥(ばち)を使わず人差し指で弾くのが原則ですが、その音の調弦(おだめ)
 
によって変化が多く、まさに≪極楽浄土に住む美しい鳥(迦陵頻伽)(がりょうびんが)の
 声のごとし≫と言われています。故郷の楽器『ごったん』を是非手にし、部屋の飾りと
 しませんか。

  と鳥集氏は語っていました

  鳥集氏は黒木氏のごったんにかける腕を信じ、これまでの片手間にやるのではなく、
 本格的にごったん作りを始めなさいと奨め、ごったんの普及にと復活に精力的に
 活動されましたが、2002年に76歳で亡くなりました。
 多くの人々に惜しまれてお別れとなりました。 
 最後のゴッタン奏者と言われています。


 鹿児島のごったん奏者 荒武タミさん(故人)

  黒木さんは昔からのごったんの音に近づけようと、鳥集さんのごったんと共に原型の
 寸法を調べて、荒武タミさんに音を調べてもらいました。何度も違うと言われながら作り続け、
 14作目に「こいじゃ、こいじゃ。こいがごったんの音じゃが」とお許しが
 出たのでした


都城木刀普及品 素振り用木刀  都城高級木刀 都城樋入木刀 流派別木刀
拍子木 刀架台 ごったん 新ごったん ごったんが出来るまで

お客様の声


  早川様
  先日商品が届きました。
  本当にやさしい音色で、心から気に入りました。
  大切にしていきます。

  ありがとうございました。                   MA


ゴッタンの修理について

 最近、ゴッタンの修理のご依頼が多くあります。
 問題はそのゴッタンの製作年度と、製作所です。
 ゴッタンの製作は製作者の流儀で作られており、個々の部品もそれぞれの創作品と言えます
 ですから 黒木さん制作のゴッタンであれば、同じ部品、同じ形状などで修理もし易いのですが
 製作者によって、長さや形状も違うので、修理の部品などが合わない場合が多いことをご了承
 願います。



ごったん

中身を見る


火曜日と金曜日に発送します

手作りですので在庫が無い
場合は多少お待ち願います
ごったん 杉製 原型
  商品番号 5658   
台座無し 定価 12,343円
個 数:





ごったん 杉製 原型
商品番号 5659
台座有 定価 14,400円
個 数:






ごったん

中身を見る


火曜日と金曜日に発送します

手作りですので在庫が無い
場合は多少お待ち願います

ごったん 杉製 丸型
  商品番号 5660   
台座無 定価 15,429円
個 数:





ごったん 杉製 丸型
商品番号 5661
台座有 定価 17,485円
個 数:




ゴッタンの修理について

 最近、ゴッタンの修理のご依頼が多くあります。
 問題はそのゴッタンの製作年度と、製作所です。
 ゴッタンの製作は製作者の流儀で作られており、個々の部品もそれぞれの創作品と言えます
 ですから 黒木さん制作のゴッタンであれば、同じ部品、同じ形状などで修理もし易いのですが
 製作者によって、長さや形状も違うので、修理の部品などが合わない場合が多いことをご了承
 願います。



ごったん

中身を見る


画像では杉の台座となっておりますが
実際は桧の台座で送りします。

手作りですので在庫が無い
場合は多少お待ち願います


ごったん 桧製 丸型
  商品番号 5662   
台座無 定価 15,429円
個 数:




ごったん 桧製 丸型
商品番号 5663
台座有 定価 17,485円
個 数:



火曜日と金曜日に発送します



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TEL 0986-22-8777 FAX 0986-22-1229 
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