ヒラタケでるデル　しいたけ栽培の中級編

『ヒラタケでるデル』は、クエン酸発酵から生まれるバイオ資源を100％利用してできています。 これに天然の栄養分を配合して、加圧成形した培地に、種菌を植え、独自の方法により完熟させた菌床（人口ホダ木）です。ヒラタケは栄養価が高く薬用効果もあり、いま自然健康食品としても脚光を浴びています。 自然とのふれあいを家庭で手軽に実感できる《作る・収穫する・味わう》楽しさをお届けします。 趣味の園芸や学習用の理科教材として最適です

家庭の台所で食堂で栽培・収穫　OK　です

健康を栽培する習慣始めませんか　？

ヒラタケの楽しい栽培方法

・　「ヒラタケでるデル」が到着したら、すぐにケースから菌床を取り出し、 　　　　フィルムを剥がして下さい 　・　菌床を添付のトレーの上にのせ、四隅に支柱を斜めに突き立て、ポリ袋をかぶせます。 　・　10℃から20℃の室内に置いて育てますと良く発生します。 　・　10日から15日ほどすると菌床表面に芽が出てきます。2.3週間後、直径が5cm以上になり 　　　カサが完全に開いたら採取出来ます。

おいしくて、栄養価の高いヒラタケ

「ヒラタケ」は、すまし汁・すき焼き・けんちん汁・酢の物・マヨネーズ和え・粕和え・卵とじ・土瓶蒸し・ 　　きのこ飯・丼物・焼飯・カレーの具・シチューの具・中華料理の具・天婦羅などしいたけ等のきのこ 　　の替わりとして、いろいろな料理に活用していただけます。また、新鮮なきのこには、良質のタンパ 　　ク質やアミノ酸、ビタミンＢ2やプロビタミンＤが多く含まれ栄養価の高い健康食品です。 　　※　ヒラタケを採集した後の培養床は食べられません 　　※　合成添加物等を一切使用しておりません 　　※　生で食べることは出来ません、良く火を通してお召し上がり下さい 　　※　取り終えた後の廃菌床は細かく砕き充分に腐らせると、家庭園芸用の有機肥料として 　　　　ご利用出来ます

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